「人生は自由研究」日本とハワイの医療を学ぶ ナースのブログ(Kimie Kameda)

ハワイ島でLomi lomi(ハワイ伝統医療)を学び7年目になります。手を使い身体を観察する様々な術を学び、その技は看護でもあると気づきました。ハワイでの学びを生かし病院の外にある看護師のお仕事(セラピスト、教育、教育旅行の帯同)に挑戦し人生丸ごと自由研究中です。

【縁は偶然が生む最大の恵み】②目標は「できる限りお家で過ごす。ギリギリまでお家にいたい。」

今週のお題「運動不足」

 

ある中国ドラマからの引用

「縁は偶然が生む最大の恵み」

このセリフを聞いて

ある女性のこと思いました。

 

f:id:kimiekameda:20201005200215j:imageキラウエア火山 行きたいって言ってたな〜
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「人は存在し続けると思うのです」

私達がそう思い合った言葉の1つであり、私が文章を残す理由でもあります。

 

その女性は

私の文章を読んでくださった偶然のご縁で出逢い

緩和の目的で看護師が行うマッサージ

Lomi lomi(ハワイの伝統医療と看護)の施術を

2年間うけられていました。

 

 

彼女はご自身の人生の時間が

長くはないことを知っていました。

ただ

その時間は決して

悲しいだけの時間ではなくて

目標があったり、楽しみを見つけたり

沢山の生活の工夫や

沢山の準備をしたこと

周囲の人への思いや感謝の気持ちの残し方

その時間の中には沢山の物語がありました。

 

感情が回復する日もあれば

揺れる日もあったり

心ない言葉に傷ついた時のお話もお聞きする日もありました。

 

今日のテーマは

前回の投稿の続編

【縁は偶然が生む最大の恵み】②目標は「できる限りお家で過ごす。ギリギリまでお家にいたい。」

 

医療者は患者さんに対して

これからどこで過ごしたいのか

誰と一緒にいたいのか

どんな事をしたいのかなど目標をお聞きしたり

一緒に考えたりしつつ

今後の生活に向けて、人生の最後の時まで

できる限り希望が叶うよう支援しています。

 

私のLomi lomi(ハワイの伝統医療と看護)も

できる限り希望が叶うように一緒に考えていく

そんな施術空間です。

 

「できる限りお家で過ごしたいと思うんです。ギリギリまでお家にいたいなぁ。」

 

46歳の私「なるほど。良いですね♪」

 

彼女は50歳代前半

マンションにお一人で暮らしていました。

出逢った当時は、十分にそのお力がありました。

 

「自分の足で最後まで歩きたい」

誰もが望む姿ですよね。私もそう願っています。

 

現在の体力を維持するために

 

お買い物や通院の15分歩くことにする

疲れたり荷物が重い時はタクシーに乗りましょう

風邪をひかないように〜

 

いつも

一緒に考えて実践します。

 

うまくできたことや

疲れた時はタクシーに乗ることも

楽しくお話します♪

 

いいですね〜

それはスゴイ!

 

自宅から15分 月2-3回

歩いて私のサロンに来てくださっていました。

笑顔でお会いするたびに、今日も元気で良かったと心から安心します。

 

そして

お会いしてから1年半

治療しながら病気の進行を抑えつつ

ご希望通りにご自宅過ごす事ができました。

 

*⁎ˇ◡ˇ⁎✩*⋆✩⃛⁎

 

お一人で過ごす事が難しくなった後は、緩和ケア病棟で過ごす事を選択されたようです。

 

 

*⁎ˇ◡ˇ⁎✩*⋆✩⃛⁎

 

私の運動不足

不足を言うとキリがないのですが

今更ですが人生を楽しむために

生活の中で身体を動かすことを増やそうと思っています。

名もないエクササイズを続ける事と

いつもより少し歩くことからかなぁ

【縁は偶然が生む最大の恵み】①最後のLINE

今週のお題「好きなおやつ」

 

*⁎ˇ◡ˇ⁎✩*⋆✩⃛⁎

 

ある中国ドラマで

「縁は偶然が生むの最大の恵み」

そう主人公の女性が言います

 

そのセリフに、ふと立ち止まる

 

その時、ある人を思い浮かべました。

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*⁎ˇ◡ˇ⁎✩*⋆✩⃛⁎

 

平成30年 

最後のLINE

「調子が悪くて返信が遅くなりました。」

 

その方とは

平成28年

人生の最終段階において

緩和の目的で

看護師のマッサージを選択していただき出逢うことになりました。

 

*⁎ˇ◡ˇ⁎✩*⋆✩⃛⁎

 

「急激に病気が進行して、お家で過ごすことが難しくなりました」

 

「色々あって(病気以外のこと)心が乱れています」

 

最後の半年くらいは

笑顔だけではない

 

私を配慮してくださりつつも

最後の時間を感じる様な

心の内を吐露されつつ

 

まだ続く気がするのですが

私達もお互い別れの準備をしていました。

 

*⁎ˇ◡ˇ⁎✩*⋆✩⃛⁎

 

始まりは

偶然に私の文章をみていただき

 

Lomi lomi(ハワイの伝統医療に基づくnursing massage)を通して出逢いました。

 

文章がご縁でしたので

ご自身の病気を含めた様々な事について

私の考えを書くことを

快く承諾してくださり

私の取り組みについても心から応援していただきました。

 

ですが

その時は

 

とても書けませんでした。

 

もちろん

個人情報も気になりましたが

 

それ以上に

書くことは

私はその方の死を頭で受け入れて

文章でもまた受け入れなければなりません。

 

 

*⁎ˇ◡ˇ⁎✩*⋆✩⃛⁎

 

最後のLINEをいただいた後

私の2通のメッセージに既読がつきました。

 

既読機能

こんな風に使うんだな(。-_-。)

 

悲しいけど、既読の度に少しホッとします

 

その3ヵ月後に亡くなった事を、しばらくしてから知りました。

 

最後のLINEから

1年半が経ちました。

 

「人は存在し続けるのではないかと思うのです」

私が静かに伝えた言葉を強く強く思い出します

 

やっと最近

存在し続けるご縁ある方達に

文章を通して

お会いできたらと思い始めました꒰ღ˘◡˘ற꒱

 

【縁は偶然が生む最大の恵み】

 

*⁎ˇ◡ˇ⁎✩*⋆✩⃛⁎

そして

今週のお題「好きなおやつ」

 

父は

バタークリームのケーキが好きです

バタークリームのケーキ探す事に苦労しますネ

 

元気な父とのご縁にも恵まれました。

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【ブログのこと】①書けない日々

今週のお題「好きなおやつ」

【ブログのこと】①書けない日々

 

blogを始めて1年半

ゲーム感覚「お題遊び」で投稿してきました。

ルールは

①お題に関連している

②自分のblogテーマ「人生は自由研究」日本とハワイの医療を学ぶナースのブログに合っている

 

すぐに

「あれっ書けない!」

という日が訪れました。

 

3ヶ月書けない日もあります

 

書けても自分のルールに囚われてblogをかく為に

行動したり(振り返るとそれも悪くないのですが)

 

考えてぐちゃぐちゃになる日もあり

 

一方

関心のない「お題」であれば書かない選択もします

 

面倒くさい日や、すっかり忘れている日もあります。

 

blog開設1年半が経ち

9月末から

突然閃いたブログを追加して書いています。

https://kimie.hateblo.jp/

 

そして今日もまた

3種類目のブログ名が閃き「お題遊び」しています。

https://kimie.hatenadiary.com/

 

他2つも「お題遊び」は続けつつ

少しづつ好きを貯蓄して

blogごと育てられるといいなと思っています。

 

書く時間を超えて

新しい世界が観えてきます。

 

blogを増やす事で気づいた事は

◯私が書けなかった理由は

医療以外の好きがあるのに、テーマに囚われて医療ばかりに目が向きがちなこと

◯好きを貯蓄すると新しい世界が観えること

◯この「人生は自由研究」日本とハワイの医療を学ぶナースのブログが、スッキリしそうな予感

◯それでも、書けない日もあるかな

 

🌲80歳の私へ

今日は

1年半のぐちゃぐちゃが少しスッキリしました。

今日もまた

心から楽しむことをトレーニング中です。

 

◯ハワイ島のおやつ リリコイ

f:id:kimiekameda:20200927144906j:image甘酸っぱい

【イタリア🇮🇹ベルガモ/チッタ.バッサ】3時のおやつ

今週のお題「好きなおやつ」

今日の

blog時間

読書時間

思い出時間

 

本日のテーマは久しぶりにイタリアの旅を振り返り

【イタリア🇮🇹ベルガモ/チッタ.バッサ】3時のおやつ

 

f:id:kimiekameda:20200926091923j:image令和1年 チッタ.バッサの町で購入
イタリア🇮🇹伝統菓子って説明されたと記憶していて

甘酸っぱいレモンクリーム🍋🍋🍋が入っています。

 

50歳の私「これはカンノーロなのかな?」

 

その時は

歴史的建造物や教会の鐘の音の中で

初めての味を堪能していました。

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お菓子を買ったのは

 

ベルガモ

チッタ.アルタの麓の町

 

チッタ.バッサ

毎日

テクテクテクテク歩きました

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テクテクテクテク

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テクテクテクテク


f:id:kimiekameda:20200926092634j:imageチャオ〜♪

小さなテイクアウトのお店

テーブルも置いてあって連日私はそこに座って

エスプレッソを飲んで

お店の人やお客さんと

ちょっとだけおしゃべりするのが好きでした。


f:id:kimiekameda:20200926093747j:imageチャオ〜♪地元の人たちはお惣菜をテイクアウト
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3時のおやつ

アランチーニとエスプレッソ

 

🌲80歳の私へ

令和1年

北海道からドバイ経由イタリア、マルペンサ国際空港まで約16時間。

乗り換え時間が短く、到着時間の遅れも重なって

ドバイ空港の果てしない広さの中ダッシュすることもありました。

 

30年後

移動時間は大きく短縮されて

イタリアまではもっと早く辿り着ける事でしょう。お金はかかるのかなぁ?

 

地球のあちらこちらの土地を

テクテクテクテク歩く日

私のお膝が元気であるか、チタンの力を借りているかわかりませんが

 

行きたい場所に進める私でありたい。

【おじいちゃん、おばあちゃんから伝えられたこと】⑥読書習慣

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

 

本日到着

◯ゆるくても続く知の整理術 著者phaさん

 

勉強をする際に大事だと考えている1つに

習慣の力を挙げていました。

 

50歳の私「ふむふむ」

 

更に読み進めるとphaさんは

「門前の小僧スタイル」

を目指していると記されていました。

 

50歳の私「なるほど!」

 

門前の小僧スタイル

つまり、門前の小僧習わぬ経を読む

習慣や生活の中で自然と習得するスタイル

 

50年生きていると

まあまあ、このスタイルの積み重ねかもしれません。

 

そして本日のテーマ

【おじいちゃん、おばあちゃんから伝えられたこと】⑥読書習慣

 

本を買う担当は両親

本を読む担当はおじいちゃん

本を読んでもらうのは弟

 

私は

きれいに整った本棚が好きでした。背表紙も好きでした。

自分で買った本しか読まないけれど。

 

弟はおじいちゃんのお膝に座って、毎日本を読んでもらう人

2人の仲良しの姿が好きな私

 

本を読まない私でしたが

門前の小僧は

ぬり絵をしながらもおじいちゃんが本を読む声を聞いていました。毎日。

 

f:id:kimiekameda:20200923212831j:image昭和のぬり絵 メルカリで購入

 

 

この習慣が

読書習慣の始まりだったかもしれません。

 

🌲80歳の私へ

読書習慣もあるし読書も好き

本を買えるだけ働くこともできる

 

読み続けるためには目の力かな

今はまだ日中は快適ですが

夜の読書灯LEDライトは

よく見えるけど目の刺激が強い気がする

 

30年後も太陽の光で

本を読めたら幸せかな

f:id:kimiekameda:20200923213354j:imageワイ島

【おじいちゃん、おばあちゃんから伝えられたこと】⑤トマトは畑の温度のままがいい

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

今日の

blog時間

読書時間

 

f:id:kimiekameda:20200922083241j:image赤で始まる朝

 

*⁎ˇ◡ˇ⁎✩*⋆✩⃛⁎

 

準備も整い、明日から私も

感染症社会と向き合う日々になります。

この激動の時代を

患者さんや家族、そして地域の人々がどう乗り越えたのか

看護師や医療従事者はどう学び続け工夫したのか

世界はどう変化したのか

 

10年後なのか20年後なのか

令和2年の物語を綴る日がきて振り返り

みんなで乗り越えた歴史となるでしょうか。

 

*⁎ˇ◡ˇ⁎✩*⋆✩⃛⁎

 

本日のテーマも

連日のシリーズで閃きました

 

【おじいちゃん、おばあちゃんから伝えられたこと】⑤トマトは畑の温度のままがいい

 

私のおばあちゃんは

マイビニルハウスや畑を持っていました。

家業が農家でもあり

野菜作りは得意だったと思います。

 

おばあちゃんのお家には定期的に遊びに行ってたと思います。

 

到着すると、まずハウスに行って

おばあちゃんを探します。

 

おばあちゃん「ほれ、たくさん食べなさい」

もぎたてトマトをもらいます。

 

子供の私「どうも〜」

 

本当はイカが食べたかったけれど

ハウスの中ではトマトを食べました。

 

もぎたて

土を軽くほろう程度で

洗いもせずに

 

子供の私「ムシャムシャムシャムシャ」

 

そして

おばあちゃんのお家では

お砂糖をトマトのかけて食べる習慣があって

けっこう美味しい。

 

現在の私

道の駅や地域の農家さんのお野菜を買うか

Oisixクール便で購入します。

とってもフルーツ感があって美味しいです。

 

f:id:kimiekameda:20200922083933j:image北海道 深川市(フカガワシ)産

 

砂糖はかけません。

ただ

お店で出るトマトのシロップ煮は懐かしさを感じ、美味しくいただきます。

 

しかししかし

私が好きなのは

畑の温度のままのトマトが好きです。

 

昨日仁木町の農家(主にサクランボや葡萄農家さん)で働くお客様から

二木町産のでミニトマトをいただきました。

 

そのお客様は

仁木の味、そして仁木魂に溢れる農家さんに惚れ込んで、とうとう働きに行くようになりました。

 

f:id:kimiekameda:20200922084040j:image北海道 仁木町産 ミニトマト

 

50歳の私「畑の温度のままのトマト🍅🍅🍅」

めったにであえません。

 

食感かな〜香りかな〜

噛んだ音も、じわーっとお口の中で広がる感覚と味なのか

うまく表現できませんが

それは

おばあちゃんの畑で感じた温度

 

更に

私のバジルとミニトマトの記念すべき融合

トマトソースをいただきました。

f:id:kimiekameda:20200922084406j:image天才主婦 ◯◯さん作(私のクライアントさんのお一人)

 

🌲80歳の私へ

トマトを巡る人生もいいね〜

f:id:kimiekameda:20200922085146j:imageイタリア🇮🇹ベルガモ🇮🇹産 トマト

【おじいちゃん、おばあちゃんかえら伝えられた事】④平成4年 新人看護師の救世主

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

 

今日の

blog時間

読書時間

過去の写真をみる時間


f:id:kimiekameda:20200921085247j:imageミラノ

 

去年の秋はイタリア🇮🇹に旅をしました

それはそれは beautiful  days💕

 

海外旅行2-3年後に行けたら〜って考えています。

感染症社会のうつうつした感情から

少し回復してきたようです。

 

今は北海道で

beautiful days💕

 

 

*⁎ˇ◡ˇ⁎✩*⋆✩⃛⁎

 

 

今日のテーマ

 

時は30年前

 

【おじいちゃん、おばあちゃんかえら伝えられた事】④平成4年 新人看護師の救世主

 

平成4年

約30年前に

 

誰もが体験する

新人看護師としての1年目を私も体験しています。

 

午前のメインイベントである

点滴

 

トントン(ドアの端をノックする)

20歳新人看護師の私「ししし失礼します。〇〇さん点滴です。」

 

言葉まで震え

 

人生の大大大先輩である

患者さんの側で

再び点滴の準備が始まります

 

患者さん「思いきってやってごらん。」

 

20歳新人看護師の私「すみません」

 

50歳現在の私「先に謝るのね。」

 

失敗すると患者さんは辛いのですから

絶対に絶対にうまくいきたいのです

 

不器用でもないけれど

手が本当に震えます。

失敗を恐れると震えは止まりません。

 

目をつぶって

静かに腕を差し出してくれた患者さん

30年後の現在でも、お名前とお顔を記憶しています。

 

私の緊張への配慮

そして、

私の看護技術への恐怖(*≧艸≦)もあるでしょう。

 

患者さん「ありがとう」

 

うまくいった日も、失敗してしまった日も

優しい言葉をかけてくれました。

 

「もっと頑張ろう、もっと上手くなりたい」

と、自然に誓うことができるのです。

 

患者さんが呼吸の苦しい日は

心から背中をさすって良くなって欲しいと願いました。

 

もっとアセスメントできたら

効果的な援助もあったかもしれませんが

看護師1年生の私は背中をさすりました。

 

 

看護師は患者さんによって成長させていただき

看護師の成長は、患者さんの助けとなり

それを50歳の現在も今後も

繰り返していくように感じます。

 

患者さんは師の1人

 

患者さんの言葉は

優しい時も厳しい時も心に刻まれます。

 

救世主である患者さんに

優しさや思いやりを学び

看護師として成長した一場面でした。

 

今日は

数えきれない多くの患者さんに

30年分の感謝を込めて

文章を書かせていただきました。

 

🌲80歳の私へ

30年後、

看護師の援助はどう変化しているのでしょうか。

私はロボットも援助者の1人と考えています。

人間である看護師の体力の限界など

様々な現在の課題が

緩和されているかもしれませんね。

 

そんな人工知能時代

 

緊張しながらも

一生懸命援助する新人看護師の元気な姿によって

笑ったり癒されたりと、沈みがちな患者さんの感情が回復するといいなと思っています。

 

30年後

人間の皮膚に似て柔らかいであろうロボットの手を借りながら

体温を感じる生身の看護師がもつ

感情ある援助が伝わるといいなと思うのです。

꒰ღ˘◡˘ற꒱