【北海道を深く感じ入る〜徒然なるままに〜冬景色】③お刺身コレクション
今週のお題「ごはんのお供」
今日の
blog時間
読書時間
見てるだけの毛糸時間(ショッペル、オパール)
函館夏井珈琲からコスタリカ コーラルマウンテン到着 この味うまく表現できないけど繊細
北海道札幌市 8:00 14℃
足が冷たくなりました
冬を過ごす心の準備を始めなきゃ
冬といえば
◯若草物語 著者 オルコット
昭和62年 ハウス世界名作劇場 日曜日
大好きな物語
「若草物語」が放送されていました。
高校生の私は
優しく強いジョーに関心がありました。
その後小説を買いました。赤いチェックのカバーが
かわいい💕
なのに、メルカリで売ってしまった(*≧艸≦)
暖炉の前にドラマがある
そんな記憶がずっと残って今も残り
冬を待つ心地よい気持ちを高めるには暖炉
お友達のお家
市内のカフェ
そして
若草物語また買うつもりです。
赤いチェック柄の若草物語の新品
書店を探します。
【北海道を深く感じ入る〜徒然なるままに〜冬景色】③お刺身コレクション
さて本日は
◯北海道の食をお伝えします。
ごはんのお供
そして、ごはんも
毎日満足しています。
田んぼのある風景
ここ数年の
◯お刺身コレクション(丼もの含む)を紹介させていただきます。
積丹町 海鮮丼
白老町 お刺身定食
小樽市 季節のお刺身定食
札幌中央卸売市場 トロ赤身丼 小
札幌中央卸売市場 ウニ丼 小
豊富な食材を大胆に食べることが贅沢
北海道とはいえ
良質な食材を良い状態で保存することは難しく
私達が美味しくいただくには工夫や手間がかかっています
出てくるお刺身の絶妙な温度
乾燥していない、変色がない、ドリップがない等
そして
刻々変わる味の変化(地域によっては変化が旨さと考える食材もある様ですね)
時間とともに鮮度の維持は難しいです。
卸売市場に到着した時点で
時間と輸送と保存などの課題を何かでカバーしています。
新鮮には
たくさんの人の気合いが入っています。
実は
家業で帆立を加工して、築地を中心に遠くは福岡まで出荷してました。
🌲80歳の私へ
80歳のお誕生日には、新鮮なお刺身を食べようか。